🎀 きなこ「韓国語の勉強を始めたいんだけど、アプリが多すぎてどれを選べばいいかわからないよ〜」

🐊 ワニお兄さん「わかる。Duolingo、LingoDeer、Papago…種類がありすぎて迷うよね。でも目的によって使うアプリは変えたほうがいいんだ」

🎀 きなこ「目的別? たとえば?」

🐊 ワニお兄さん「文法をしっかり学びたいならLingoDeer、単語を増やしたいならDrops、ネイティブと話したいならHelloTalk…って感じ。今回は実際に使ってみた感想も交えて、2026年版おすすめランキングを紹介するよ!」

🎀 きなこ「やった!それなら自分に合ったアプリが選べそう!」

韓国語学習を始めようと思ったとき、まず悩むのが「どのアプリを使えばいいか」です。App StoreやGoogle Playで「韓国語 学習 アプリ」と検索すると、数えきれないほどのアプリが出てきます。どれも一見良さそうに見えるけれど、実際に使ってみると「思ってたのと違う」ということも少なくありません。

この記事では、実際に韓国語学習者が使っているアプリを、目的別にランキング形式にまとめました。無料で始められるものばかりなので、気になるものがあればまずはダウンロードしてみてください。

1位:LingoDeer — 文法からしっかり学びたい人に

LingoDeerはアジア言語に特化した学習アプリで、特に韓国語学習者からの評価が高いことで知られています。

おすすめポイント:

  • ハングルの読み書きからスタートできる(初心者に優しい)
  • 文法の解説がしっかりしていて、「なぜこの形になるのか」が理解できる
  • レッスンごとに復習テストがあり、定着率が高い
  • オフラインでも学習可能

Duolingoとよく比較されますが、LingoDeerのほうが韓国語の文法を体系的に学べるという点で圧倒的です。たとえば「〜습니다/〜ㅂ니다」のような丁寧体と「〜아요/〜어요」のヘヨ体の違いを、日本語で丁寧に解説してくれます。

逆に、スピーキング練習の機会は少ないので、その点は他のアプリと併用するのがおすすめです。

向いている人: 韓国語をゼロから始める人、文法をしっかり理解したい人 価格: 基本無料(プレミアム月額1,200円〜)

2位:Papago — 韓国語学習の必須パートナー

Naver(ネイバー)が提供する翻訳アプリPapagoは、韓国語学習者にとってもはや必須ツールと言っても過言ではありません。

おすすめポイント:

  • 韓国語翻訳の精度が圧倒的に高い(Google翻訳より正確)
  • 音声入力に対応していて、発音の確認もできる
  • カメラ翻訳で看板やメニューをその場で読める
  • 会話モードで韓国語と日本語を交互に翻訳できる

実際に韓国に住んでいる日本人の間でも、Papagoは「なくてはならないアプリ」の筆頭です。たとえば韓国語で書かれたツイートやInstagramのコメントをスクリーンショットしてPapagoで読み込めば、すぐに意味がわかります。

ただし、あくまで翻訳ツールであって学習アプリではありません。「わからない単語をすぐ調べる」ためのサブツールとして活用するのが正しい使い方です。

向いている人: 韓国語学習者全員(初心者から上級者まで) 価格: 完全無料

3位:Talk To Me In Korean(TTMIK)— 聞いて覚えるスタイル

世界最大級の韓国語学習プラットフォーム「Talk To Me In Korean(TTMIK)」のアプリ版。もともとはポッドキャストから始まったサービスで、「聞く」ことを中心にした学習スタイルが特徴です。

おすすめポイント:

  • レベル別のレッスンが豊富(初級から上級まで10段階)
  • 韓国人のナチュラルな会話をそのまま聞ける
  • 韓国文化に関するコラムも充実
  • スクリプトと日本語訳がセットで確認できる

特に中級者におすすめなのが、「IYAGI(イヤギ)」 という生の会話コンテンツ。教科書的な韓国語ではなく、実際に韓国人同士が話すナチュラルな会話が聞けるので、リスニング力の向上にぴったりです。

無料でもかなりのコンテンツにアクセスできますが、全部使いたいなら月額制のサブスクリプションがお得です。

向いている人: リスニングを強化したい人、韓国文化にも興味がある人 価格: 基本無料(プレミアム月額1,500円〜)

4位:Mirinae — 韓国語の文法力が飛躍的に伸びる

Mirinae(ミリネ)は、AIを活用した韓国語の文章解析アプリです。他のアプリとは一線を画す独自のアプローチで、文法理解を深めたい中級者に強くおすすめします。

おすすめポイント:

  • 韓国語の文章を入力すると、単語ごとに文法解析してくれる
  • 語幹+語尾の分解が一目でわかる
  • 活用形(ヘヨ体、ハンダ体など)を自動判定
  • 日本語訳と一緒に文法的な解説が表示される

たとえば「먹었었어요(食べたことがありました)」と入力すると、「먹(語幹)+었(過去)+었(過去の回想)+어요(ヘヨ体)」のように分解され、なぜ「었」が2回出てくるのかまで説明してくれます。これが無料で使えるのは嬉しいところです。

初心者には少し難しいかもしれませんが、中級者で「なぜこの形になるのか」を理解したい人にはぴったりのツールです。

向いている人: 中級以上の学習者、文法の疑問を自分で調べたい人 価格: 基本無料(プレミアム月額800円〜)

5位:HelloTalk — 実際に韓国人と会話したい人に

HelloTalkは言語交換アプリで、世界中の言語学習者同士をつなぐプラットフォームです。韓国語を勉強している日本人と、日本語を勉強している韓国人がお互いに教え合うことができます。

おすすめポイント:

  • 実際の韓国人とテキスト・音声・ビデオ通話で交流できる
  • 添削機能で相手が書いた韓国語を直してもらえる
  • 韓国人がリアルに使う「生きた韓国語」に触れられる
  • 友達感覚で続けられるのでモチベーション維持に効果的

教科書で学んだ表現を、実際に韓国人との会話で使ってみる——これが語学学習において最も効果的な方法のひとつです。HelloTalkなら、まさにそれがスマホひとつで実現できます。

注意点としては、相手によっては日本語を勉強したい気持ちが強すぎて、なかなか韓国語の練習にならないこともあるので、最初に「韓国語を練習したい」と明確に伝えておくのがコツです。

向いている人: 実際に会話を練習したい人、韓国人の友達を作りたい人 価格: 基本無料(プレミアム月額1,000円〜)

番外編:単語学習ならDrops&Anki

ランキングには入れませんでしたが、単語力強化に特化したアプリも2つご紹介します。

Drops(ドロップス) 1日5分から始められる単語学習アプリ。イラストと一緒に単語を覚えるスタイルで、目で見て覚えたい人にぴったり。ゲーム感覚で続けられるのが人気です。

Anki(アンキ) 王道の単語帳アプリ。自分で単語帳を作ることも、他のユーザーが公開したデッキをインポートすることもできます。間隔反復という仕組みで、忘れそうなタイミングで復習が来るので効率的です。

まとめ:レベル別おすすめの組み合わせ

最後に、自分のレベルに合わせたアプリの組み合わせをまとめました。

レベル メインアプリ サブアプリ
初心者(ゼロから) LingoDeer Papago(単語調べ用)
初級〜中級 LingoDeer + TTMIK Papago + Drops
中級〜上級 TTMIK + Mirinae HelloTalk + Anki

どのアプリも無料で始められるので、まずは気になるものをダウンロードして、自分に合うかどうか試してみてください。「続けられるかどうか」が語学習得のいちばんのポイントなので、自分にとって楽しいと思えるアプリを選ぶのが正解です。

🎀 きなこ「なるほど!私は文法からしっかり学びたいから、まずはLingoDeerから始めてみようかな」
🐊 ワニお兄さん「いいね。慣れてきたらTTMIKのポッドキャストも並行すると、リスニング力も一気に伸びるよ」
🎀 きなこ「まずは1ヶ月続けてみる!また経過報告するね〜」

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